
ハワイは、山が多いことで知られていますが、火山もたくさん存在しています。しかも、世界的に見ても火山活動が活発なところが多くあるので、旅行の計画に是非加えておきたいところです。
火山の勾配は、山の形で決まりますが、円錐型だと勾配がきつくなってしまいます。ハワイの火山は、楯状になっているので勾配が緩やかである特徴があります。これは、通溶岩流の流れ方によって形成されたもので、流れるスピードも緩やかです。
ハワイで有名な活火山といえば、3つの島に存在しています。それは、オアフ島やマウイ島そして、ハワイ島(ビッグ・アイランド)です。
ハワイ島にあるハワイ火山国立公園には、キラウエアやマウナロアという活火山があります。キラウエアは、1983年から噴火を繰り返していますが、マウナロアは1984年以降噴火が発生していないようです。
ハワイ火山国立公園は、ハワイ旅行での人気スポットとして知られています。公園は、1000平方キロメートルもある大規模な施設ですが、火山のことが手に取るように分かる博物館とも言えます。
海底火山であるロイヒもハワイ島に位置しており、1996年以降度々噴火を観測しているようです。ハワイ旅行を計画するなら、オハフ島パンチボウルの国立太平洋記念墓地やダイアモンド・ヘッド(レアヒ)、マウイ島にあるハレアカラもスポットとしておすすめです。
火山によっては、トレッキングできるところもあるので、登山愛好家の人にもピッタリではないでしょうか。